iPhoneには10万を超えるアプリがあり、ゲームだけでも山のようにあります。
ただ、全面タッチスクリーンで、ボタンがほとんど無いiPhoneで、どうやってゲームを遊ぶのか、私も購入前はかなりクエスチョンでした。
以前のエントリーで少し触れたのですが、iPhoneのゲームにおける操作方法は、まだまだ発展途上で、洗練されていないものも多々あります。
とは言いつつも、各社趣向を凝らして様々な操作体系を実装してきており、iPhoneを今後購入してみたいと思っている方々への参考になればと思い、少しまとめてみることにしました。
続きは折り込みます~
ジャンル毎にいくつか紹介していきます。
1. アクションゲーム
画面上に表示されるスティックやボタンをタップして操作するものが主流です。
・Dark Quest

・REAL SOCCER 2010

アクション要素の強いゲームの操作体系は実に様々なパターンがあり、ボタンの数や形もゲームにより異なります。
そんな中でも、上記「REAL SOCCER 2010」は非常に良く練られており、タッチスクリーンを上手く活かした操作方法になっています。
まず、仮想アナログスティックが、指を置いた場所が起点となり、そこからどの方向に動かすかでキャラクターの移動方向が決まります。
リアルなボタンと違い、触った感の無いiPhoneでは、とても操作しやすく感じます。
・仮想アナログスティックの位置に注目!指を置いたところ(上のほう)に変わっています。

また、「Aボタン」はシュート、「Bボタン」はパスに割り当てられていますが、それぞれタップした時と、上にフリックした時で動作が異なります。
さらに、画面中央でフリック操作を行うことで、フェイントをかけたりと、タッチスクリーンをフルに活用した操作体系になっています。
全方位シューターなどと呼ばれるゲームでは、ダブルパッドが採用されているものが多いです。
・Minigore

右下、左下にあるパッドをぐりぐり回転させながら動かします。
「Minigore」の場合、左下が移動、右下が攻撃に割り当てられています。
2. FPS/TPS
FPSやTPSと呼ばれるジャンルのゲームがiPhoneで遊べること自体が驚きだったのですが、やはり操作体系は独特なものとなっています。
そんな中、最近主流となりつつある操作方法がこれです(たぶん)。
・Eliminate Pro

左手で左下の輪をドラッグして移動、右手で画面中央あたりをドラッグして照準をあわせ、そのままタップして攻撃。といった操作体系です。(文章じゃわかりにくい・・・)
割と直感的に操作できるタイプだと思います。
3. レース
レースゲームの操作体系は割りと洗練されているのではないでしょうか。
多くのゲームが、モーションコントロール(加速度センサー)を使用しています。
iPhoneを構えて、右や左に傾けて操作します。ハンドルを握っている気分に浸れます。
・Real Racing GTI(傾けています)

この操作体系の難点は、「人前で遊びにくい」なんですよね。
電車の中とかでiPhone握ってグイングインするわけにもいかないですし。
そんなこっそりと遊びたい人向けに、仮想ハンドル操作も採用しているレースゲームもあります。
上記と同じ「Real Racing GTI」の画像ですが、うっすらとハンドルの絵が描いてあるのわかりますか?
コレを指でドラッグしてハンドル操作が可能です。

4. シューティング
シューティングゲームのような、緻密な操作が必要なゲームも、iPhoneには沢山あります。
操作方法は大きく分けると「モーションコントロール」と「ドラッグ」の2タイプが主流ではないでしょうか。
モーションコントロールはiPhoneを左右に傾けて自機を操作します。
ドラッグタイプは、指で自機をなぞるようにして動かすタイプです。
・スペースインベーダー インフィニティジーン

「インフィニティジーン」は指でなぞるタイプの操作体系で、なぞる場所は画面のどこでも構いません。指で自機が隠れて見えなくならないように工夫された操作体系です。
5. その他もろもろ
シミュレーションやパズルゲームは、直感的にタップやドラッグで操作が出来るものが多いです。
iPhoneのタッチパネルと、とても親和性が高いと思います。
・Zentomino

—-
以上、今回紹介したものは、割とオーソドックスなタイプばかりなのですが、このほかにも、話しかけたり、息を吹きかけたりと、様々な操作方法を採用したゲームが存在しています。
タッチパネル操作では、既存のゲーム機と同じような感触でプレイすることは出来ないのですが、タッチパネルならではな操作体系も有り、意外と操作しやすいものがあることも事実です。
iPhoneでも様々なジャンルのゲームを楽しめますよ。
また機会があれば、オーソドックスでない個性的な操作体系のアプリも紹介したいと思います。
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